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下記事は別として、風邪の間に考えていた、すっごいどうでもいいこと数連発。

絵が描ける風邪と、描けない風邪がある
今回は「絵が描けない風邪」です。頭のボンヤリさに直結するんすかね。それとも、描けない状態は絵師スキルに直結するんでしょうか。
だとしたら、嫌すぎる。

再放送の暴れん坊将軍関連
関東では平日午前中に「暴れん坊将軍」の再放送がやってるんですが、忍者(お庭番、隼人と皐月)のためによくチェックするようになりました。
で、将軍様=徳田新之介の事で気になる事がたくさんあります。

●「貧乏旗本の三男坊だかなんかの徳田新之介」状態で、その回のゲストキャラが襲われているときに徳田新之介の元に忍びが普通に加勢に来る
普通の武士はしのびとか使ってないと思います。こんなことしてたら、敵にもゲストキャラにも、「徳田新之介殿はもしかして、さる身分の御方なのでは…」と思われてしまいませんか!どうなんですか!
いや、どさくさに紛れているのでバレてないって事なんでしょうけど。気になります。

●徳田新之介の割腹が良すぎ
倹約家で一日二食だったはずの八代将軍様、「貧乏旗本の三男坊だかなんかの徳田新之介」なのにあの割腹の良さと顔の大きさはいったい…
いや、でも着物ってああいう割腹の良さと日本人体型には本当によく似合いますよね!

さぶちゃんはたまにしか出ない
め組の親分の更に親分(元締めだっけ?)、北島さぶちゃんがたまにしか出ません。
スケジュールの都合でしょうか。さぶちゃん忙しいもんね。

●着ボイスが秀逸すぎる
テレ朝のモバイルサイトでダウンロードできる着ボイスが秀逸すぎます。
「余の顔を見忘れたか」「成敗!」あたりは決め台詞としてわかりますが、

「徳田新之介です」

見ていない人には何の事やらさっぱり分からない、ただの自己紹介が着ボイスになるミラクル。これぞ暴将クオリティ。
知ったときは思わずダウンロードしてしまいましたが、自分でも使いどころがわかりません。

とりあえず隼人と皐月が格好いいです。時代劇って、忍者っぽい忍者って意外といないから珍しいんですよね。
そんなことよりも将軍様にはもっとちゃんと将軍様の仕事してほしい気はしますけど。でも大岡忠相がいるから大丈夫。
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2007-2010. 刃の下に心 / 大村

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