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藤堂がいつまで執事なのか気になってしょうがないです。
いやフジテレビの昼ドラ(娼婦と淑女)の話。

というわけでここ2、3週間↑の番組を見ています。
朝はゲゲゲ(あと数ヶ月生きていける)、昼はコレ、木曜日はいやいやスナナレ(うわさのついったーどらま)をチェックするです。
すななれは文字通り寝ながら見ている事が多いので気がついたら終ってたりするんですけどね。

つーことで閑話休題にテレビの話とか。

ゲゲゲの女房が毎朝楽しみ過ぎて日曜日が憎い。
ハイビジョン放送でまとめ放送も見られるしBSでは夜の再放送もあるので助かる。

私のついったアカウントの一方は専らテレビ(BGMならぬ作業中BGテレビ)のどうでもいいツイートが多いです。それ以外にも発言のほどんどがどうでもいいことです。

件の番組は昼ドラにありがちな「情報が共有されないことによって起こるすれ違い戦法」がとられておらず、ある事柄(秘密)に対してかなり早い段階で情報が開示される仕組みになっています。この番組のキモはそのスピーディさと「秘密(情報)がバレたところから勝負が始まる」という展開でw、もう1回の放送(30分)のうちにかなりの展開があります。
それでも「見のがしても把握できる親切さ」もあるので、正直かなり秀逸な構成をしてるんじゃないかと思っています。
もちろん内容そのものは「不倫、不義密通」「隠し子」「禁忌の恋」「身分(権力?)への固執」みたいな感じで、いかにも昼ドラって感じですけどね!

…という事を考えて見ている人がどのくらいいるか知りませんがw、そんなわけで最初は見てなかったのですがここ数週間はチェックしています。最終回まで突っ走ったらすごいんだけどなー。

で、冒頭の言葉(タイトル)なんですが。
平たく言えば伯爵家で繰り広げられる陰謀/愛憎劇なんですが、いまヒロインと結婚している藤堂という男が「なりあがり系クール執事」…
…まあそれはいいんだけど、こういうのってどうなんの?
主人公のヒロインが家を継ぐことになっているんだけど、その夫はいつまで執事なの…? いつまでも執事なのがなんだか気になってしょうがないです。
たぶんいろんな事情もあるんでしょうけど、一番は
役者さんの執事スタイルがかっこいいので
という理由のような気がしてしょうがないよ!w

えー。先日コミティア後の打ち上げで昼ドラ好きの志岡くん(漫画原作などを行ってる)にこの話を振ったら「まさかの昼ドラトーク…」と言われました…うん…w。


ところで、ねこGたまきさんが日記に書かれていたサドマゾ診断をそのアカウントで(ねこGさんの日記に診断が掲載された直後あたりに)回答させていただいていたんですが(5月5日こどもの日に、いったい何を…w)。
それによると私の診断は
カリスマSでした。
カリスマっていったい…。
内容自体は結構当たってると思いますが、これ一見厳しそうだけどいろんな診断の中では結構ゆるい?やさしいですよね(受け取り方次第でしょうけど)。
なんかこの診断結果見ると、私がまるですごい人っぽいのがすごいwww。どうしてくれようw。

以上、閑話休題でした。
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2007-2010. 刃の下に心 / 大村

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