徒然：ブライト

予告的な荒れを含めたねたやりとり＋まんが？？

続き以降にどうぞ。

まんがじゃないのは私が力つきているからですw。すみません。

箇条書きでたのしもう！しのびのなつやすみ（予告）

25「夏おわっちゃうよな…俺たち今年なんもしてないぜ。仕事しか」
70「慰安旅行、海らしいなあ」
25「海とか！クラゲの季節にか！」
70「よく知らんがクラゲのでない海らしいぞ。凶暴な魔物（獣）もいなくて牙も中立というか協力的なとこらしい。詳しい事は44っさんが知ってるって」
25「へー、あ、そう！そうなの！海！ちゃんとバカンスできるとこなんだろうな？44っさん！どうなの、そのへん」
44「すごくいいところだぞ！場所もいいし、飯もうまいし」
25「バカンスは？」
44「は？バカンス？」
70「…女の子がいるかって事だろ」
44「………まあ、場所が場所だからな…いることはいるけど」
70「……」
25「いるけどなんだ。けものとかいうオチはもう飽きたぜ？」
44「うん……」
25「人間の女の子は？」
70「ああ、うちの子（虹ちゃん」連れて行くぞ」
25「そういうのじゃないから。妙齢のお年頃の皆様の話」
44「…どうだろうね…いるんじゃないかな。いると思うけど。…ああ、いる！」
25「いるんだ！」
70「へえー」
25「おお…慰安旅行って毎年最後は酔いつぶれたり麻雀でいまいち記憶がないパターンばっかだが、俄然夏休みが楽しみになって参りましたよ？！」
44「そういえば去年の負け、払ってないよな」
25「大丈夫、70が支払うから！」
70「払わん」
25「人脈を駆使して赤井夕ちゃんのプレミアムトークショーのチケットとってやったのは誰だと思ってんだよ！」
70「すごく…感謝している…でも払わん」
44「へえー……」
70「もーそれはいいから！」
25「夕ちゃはとってもエッチなファンタジーの国の生き物だからなー海辺にはいないぜ？」
70「女神は人の手に触れられるような場所には降り立たんのだ」
25「更衣室とプールには降り立ってたよな」
44「……」
25「そこまでのエロ美神は期待してないんだよ！てゆーかいないから！普通に女の子がいれば！」
44「ふつうに、ねぇ…」

-与一／市丸／都雲、帰還-

99「あ、おつかれさま！　？？　みんなで何の話してるの？」


（純真な瞳）

44「いるでしょ」
70「うおっ」
25「こ…これがいたか！」


（思わず既にビーチの想像）

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まーだからなんだって話ですみません。らくがきしてたらなぜかどアップを描いていたので、なんだかそんなネタにw。

いいよねバカンスしたい。お粗末様でした。