読んでいらっしゃらない・興味がない方はスルー推奨
しのび小説「かさね」話とか(ネタバレではないです)。
でも、あの…かさね…の話はあんまりしてないかも…w。
しのび小説「かさね」話とか(ネタバレではないです)。
でも、あの…かさね…の話はあんまりしてないかも…w。
「かさね」は小説ですが、シーンは映像で考えているので(映画的な感じ…でしょうか)、書きたい物で悩むことがあんまりない気がします。悩むのは文章に落とし込む・描写するとか、シーンの繋がりで「不用かもしれない」って選別作業がとってもたいへんですw。
ああ、小説ってむずかしいなー(漫画もか…ってーか、なんでもじゃん!w)。
もっと削りたいんですがどんどん無駄な描写が増える気がする…なんとかしたいです…。数こなして、書き慣れるしかないですよね…
楽しいから、とりあえず楽しんでから悩みますw。
武器類の描写や捏造武具に関しては、「ファンタジー」なので、リアルでは実現不可能だったり実際に出来てもそうはならない、と思って考えています。だからこそファンタジー!w
でも、ファンタジーなりに仕組みを考えるのが非常に楽しいです。どう装備してどう使うか(戦闘としてではなく所作として、も含め)、とか。
今後「かさね」でも登場するいくつかの武器類に関しても、自分の中では前々から登場しているというかw、しのびに限らずに脳内で想定してきたものなので、何年越しかにお披露目なのかと思うと感慨深いですw。
啼の使うアイテムが一番不可能で有り得ないんですが(反重力装置?!とか諸々w)、そこはしのびの技ということでひとつ!w
※読んでくださっている方は既に気付いていらっしゃるでしょうけど、啼の武器はその後更に改良されて使われています。
しのび総合で、ある意味、ゲーム的なビジュアルではアイテムを想定しないので、シルエットもすごく地味で簡略化(というかコンパクト化?)したものになってます。だってしのびだから…!w
でも、彼らの地味さって物足りなさにも通じてしまう事もあるので、そのへんの加減は色々と考えます。うまく組み込めているかはわかりませんが(というより現段階でそこまで描写できていませんが)。
陰獣のみなさんはバリエーション豊富w、派手めに想定しております(それでも地味かもしれません…w)。
どの部分に関しても、最初に大枠を決めてあるので、何かの設定であんまり悩むことはない気がします。悩むとすれば…文字通り絵かと…w。
絵はたぶん…悪い意味でホンットに考えすぎて、描けなくなるんですよね…orz。そのへんもこう、なんかしつついろいろやっていきたいです。
連載中のもの以外では、とりあえず、もっさり、さくらまつりと 今更クリスマス を!!!(笑)
今年は他の作業もやることになったので、企画をあまり出来そうもなく…昨年からの企画をチマッチマとアレしていきます…
あ、またそろそろ、占いを新設しようかな〜☆と思っていますが、どうなるかすら!w
かさね五章後編、今週中にでもアップできたら嬉しいですが、楽しくてwちょっと整理に時間がかかるかもしれません。前編が短かったので早めになんとかしたいんですが…。
話作り・世界作りは一人遊びの延長なので、こんなんで楽しんで頂けるのかいつも疑問です。
でもまあ、自分が楽しむことを第一に!とゆーのがしのびなので!
ネットの片隅でw地味に展開してるモノですが、少しでも楽しんで頂けたら嬉しいなと思います。
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