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以下らくがき。ちょっと重いかもしれません。

さっき手慣らしで描いた大村くん、に今日の私の服を着せた(プリントは違うよ)

女装じゃないよ。


以下は重いかもしれないので、興味がある方はどうぞ。



ほぼいちの与一を描いたあとにざざーっと落書きしてたものをそのままだすよ。

描いた順番は市丸→都雲→霧人→さつき。

ほぼいちの与一は漠然とFF的なイメージだったんで科学と魔法がいっしょにある系のファンタジーの系列で考えてたんだけど。
落書きしはじめた市丸は鎧部分を描いてるうちにだんだんMH的な発想が出て来て甲虫とかムシ系の外装いいなーとか思っていたらこんなふうに。いっそ双剣か、もっと大きい剣にすればよかった…(手の形にあっていないのはそのせい)。
都雲はあっさり賢者ふう。ていうかあっさりでエロっぽいのはDQの系譜なんだけどね!だからボディコン系だよ。
市丸と都雲の違いっぷりに自分で「もうこれあれじゃね?FE系」とか思って、当初まったく予定になかった騎兵系で霧人を考えた。ということで彼は馬に乗ります…。ユニット的には「降りても怖い」騎兵で(機動力も高い)。
FEとなったら踊り子が必要なので。必要なのですよ!(真顔)

しかし普段、西洋系ファンタジー的なものはあまりかかないんですが、鎧とか武器は描いたり考えたりするの楽しいですね。鎧って機能性と装飾と好きデザインへのこじつけwの兼ね合いが描いていてすごくたのしいです。仕組みとして「こうでなくてはならない」部分と、そこにどうデザインやコンセプトが被ってくるかとかいうのを考えるというか。いやそんな大層な事ぜんぜん考えられてないんですが、一応イメージしたりしますよね。その程度。

でも西洋系ファンタジーはイラスト、というより落書きはともかく、イラストや作品として描こうという気持ちはあまり置きません。単純に歴史的な背景への興味(西洋系の)が今あまりないからだと思います。


ところでわたしはFEが好きです(キャラ萌えではやってないんで同人的な人気などを知った時にはビックリしましたw)。FCの初代をプレイしてものすごく苦しめられたのでw、SFCで難易度はともかく色々親切になってるときは結構感動しましたw。
リセット?当たり前だろ何いってんの?
という忍耐力を培うにはもってこいのゲームです。
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2007-2010. 刃の下に心 / 大村

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