徒然：あざーっす！！

拍手ぼちぼち押して頂いてありがとうございます！
すんごい下らないので怒られるかと思いましたが、そうでもな…い…？（笑）コメントもありがとうございます！コメントって拍手もブログ返信でいいのかなぁ。全然考えてませんでした…（遠い目）。
カテゴリーを新設しますので、お返事までちょっとお待ち下さい〜！

コミティア準備でブログとかイベント参加ページの更新が日曜までの主なアレになりそうです。来週には色々やりたい…そんで来週とかえちゃりたい…出来るのかな…やりたいけどどうだろう…

コミティア、以前はほぼ毎回参加していたのですが、ここ数年ココの作業をやっているので（デザイン・ポップや出力関係全般とサイト管理）、WFの時期つまり夏と冬の開催日がまる被りな事が非常に多かったんですね。なのでイベント前後になるとコミティア関係のことが一切出来ず、当日も徹夜で行くハメになってたので、こりゃーあかん！と夏冬の参加を見送るようにしました…ら、今年の夏に起こった例の事故で、冬は開催自体が流れていまして…
そんなわけで、２月も参加予定だったりです。そんなアレ。しばらくは順調に参加出来るかな〜？
まだまだしのび中心でいきますのでよろしくお願いします〜。

そういや、モバイルサイトはPCからも閲覧できるので、気になる方はどうぞ。メインページにリンクあります。

とテキストだけなのもあれなのでらくがき。

「もういいよ市丸は。飽きたよ」みたいな感じですか…すみません…。
市丸の装束デザインは身が詰まってないとハッタリ的にも格好良くならないので（細身だとなんかダメ）描き甲斐があるのかもです。
こういう風に市丸を描いてると、都雲はひょいひょい持ち上げるだろうなぁと思います。あと戯れに殴ってニゴが錐揉み回転で吹っ飛ぶのも当然ですね（戯れてない）。

以下どうでもいい、なぜかＷＪ（集A系）話。

非常にどうでもいいWJな話。集A系列の一部雑誌を、購入はしてませんがここ数年ずっと読んでいます（それも今年で終わるかも…）。

バクマンとトリコは毎号ちゃんと読んでます（バクマンかなり好き）。どちらの作品も作者の意志と意図、内容の明瞭さが読みやすさと魅力なのかなーと最近思ったり。

バクマン作中での「創作に対する折り合いの付け方」って、誇張してるようですが本質的にリアルだなと思うんですよね。敢えてウダウダ悩まないようにor悩んでいてもその点を流して描写するのは、作品のスピードと濃度（最悪の場合＝打ち切りを想定してるからかとも思う）を高めてるし、タイトル通りのテンションを保ってる印象があります。
設定的に頭のいい二人だから決断が速いってのもあるし、賞・連載を目指す・連載の先、とか常に「その先、続いていく地続きの未来」に突っ込んで行く部分が、悩ませる時間を与えていないのは確かですが。
主人公たちが掲げる具体的なビジョンが常に提示されるからこそなんでしょうけど、ブレがないのも個人的にいいです。
どこまでも漫画的な部分（内容でもですが、絵的な部分でこそ結構やってますよね）と、リアルすぎる部分とウソの具合が楽しい。時間経過のリアルさとかもいいですよね。
どういう視点で他の方が読んでるのかあんま知らないんですけど。

トリコ。やっぱり狼はあらゆる作品において特別ですよねー。しょうがないよね、狼だもの。
それよりオールスターやりたいのはずっとわかってたけどアイシールドがどんどん切ないです…泣。
ほんと王城戦あたりまでの流れが普通に漫画として面白かったよなぁ（阿言さん辺りから雲行きが怪しかった…帝黒やヤマトに至っては…orz）。最終決戦はオールスター・総力戦だろうなーとは思ってたんですが。まあアイシールドは敗北を許さない話だし、（作者の中でキャラが）みんないい人なのでそうなっちゃうんだろうなっていうのも分かるので余計に切ないです。そんな私が好きなのは進さんと十文字君です。
アクションが増えると下書きが増えるDグレですが、下書きも線が整ってるのがらしいですね。

ところで集A社の漫画で私が今年最も注目しているのは「もうかえってくれないかっ」なんですが、どこに同意を求めても答えが無くて切ないです。早く単行本になーれ☆

前作クレイジー・フォー・ユー的な部分が微妙に出てきたところで読むのが非常に辛くなってきた『君に届け』は、友情物語の初期がほんと良かったです…別マの表紙が恥ずかしかった…。

とか、時々ＷＪとか漫画の話ってしたくなります…ｗ。