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あまりにくだらないネタなので続き以降に入れました。
アホか。アホなのか。



しのびの皆さんがよく読んでいるまんが雑誌

週刊少年ジャプン系(赤マル/その他ジャプン系青年誌など
週刊ヨンデー系、週刊マガジネ系、チャンピヨンRED(氏狂いが掲載されてるから)ほか
ほか青年誌諸々

基本はやっぱこんな感じでしょうか(比較的マニア層系の雑誌に関しては個人差があるかと思うので…)。Wジャプンにはブリーティってゆうなんかかっこうのいい漫画やヌルトって忍者のまんがが載ってたりする。
でもヌルトの忍術は郷の人できないから…。

たぶん郷で人気の漫画2009上半期は(じょじょとか定番は除外)
バガボン度/金剛番超/氏狂い/あたりじゃないかと
結構普通?
市丸はまんがあんま読まないよ。
ニゴのいちおしは鈴本先生あたりかな!とくに6〜7巻。
都・fortの店で働いてる3人は漫画好き(サブカルくさいなw)。


虹彦は、お子さん(虹ちゃん)の関係で未就学児童向け雑誌と作品にやたら詳しいです。忍ちゃんの声優も覚えたし、ヒーローの変身ポーズだって出来るんだ。
「外では絶対にやらないけどな…」

…酔ったらわからないけどね!


--

あのさーところでさー最近気がついたんだけどさー(喋り口調)

意外とギャグを描く人ってのは少ないの ね! とね!
コメディかシリアスか …コメディ多いですよね。
やっぱり無意識にシリアス>コメディ=ギャグとかいう感覚があるのかもなぁと。
ギャグというのはめちゃくちゃ顔を崩したりするもんだしね!とか。

自分のキャラでも二次創作でもまず大丈夫だなぁと、自分の事は思った次第です。絵を崩すとかもぜんぜん平気、女の子はちょっとかわいそうだからやらないかもだけどw。

というか、ほんわかとかまったりとかがいいんですよね…。
ギャグ=笑いというのは、実際殺伐としていたり風刺だったりすることもあるし、存外残酷な側面もあるので描き続けるのは確かに「しんどい」。と思います。
ギャグ作家が心を病むとか追いつめられるのは判る気がします。神経人な人が多いとかも。時代と戦わなきゃいけないもんね。

自分がギャグ描けてるとか思わないんですが(ましてや万人受けとは到底思っていない)、好きなのでそんなことを思ったり。

所謂「元気な若手のコント」というより、寸劇的(むしろ演劇?)ショートコントの連作とか好きなので、そういう感じのノリが好きです。ああいうのは面白くない人にはぜんぜん面白くないものだと思っていますが(「チャンネルの合う・合わない」系すぎる…真ん中がないというイメージ)。
ああいうものは人間性をやたら変形させて「おかしい人」を作るものではないので、そのさじ加減のニュートラルさがわたしの中では「普通」で「キャラを変えない」感覚だったりします。

とりあえず自分の描くネタなんかも、同じ地平で同じ感覚は持ってる、その人のどの側面かというだけの切り口の違いだけで描いてます。いやまだシリアスな方は描けてないけど…w。

ふと急にそんな話。
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2007-2010. 刃の下に心 / 大村

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