制作で使っているアイテム類や作業工程のメモです。
ほぼ自分用ですが…
興味がありましたらどうぞ。
ほぼ自分用ですが…
興味がありましたらどうぞ。
●ペン軸
ホルベインのペンホルダーのツイン(No.3)
●下書き
クルトガ0.5 HBかB 何本かそろえたので全部違う色柄にした
●マスキングテープ
原稿制作時に色々使ってみたけど、かわいい柄物とかは邪魔
見やすさでは蛍光色がよろしい
原色系より蛍光色の方が薄いし(黄色は薄いので使わない)
いまのところ、蛍光系のピンク、黄緑とかがベスト
●ペン
日光Gペン 一番使いやすい、細太で使い分ける必要がない。その昔使ってた気がする
丸ペンも一応日光だけどほとんど使ってなくて凶器状態
●インク
パイロットの証券用インクに戻った
薄いから人には勧めないけど…
製図用も買い置きあるのでそのうちまた使ってみる
●トレス台
コミックマスターのB4
●ベタ、筆ペン
呉竹の筆ごこち 1本100円程度だからカートン買い
極細も使ってみたけどインクが出過ぎたりで、改良されるまではあまりおすすめしない
普通に筆筆記する分には使いやすい
筆文字はぺんてるの筆ペン、中字(つみ穂とかかな)。何年選手
●原稿用紙
Tooの廃番→ミューズの110kg、135kg
筆圧が弱いと135kgのほうがいいとか言うけど
●乾燥剤(原稿用紙・原稿保管用)
家庭用強力乾燥剤カビストッパー
ホームセンターに売ってる、でかい
●スキャン後の線画工程
消しゴム・修正→トーンカーブ→レベル補正→見つけたら修正
カラーや解像度で変えるので作業がちょっと変わるけどだいたいこんな
●筆圧ほか
相変わらず弱い。貧弱でへろへろする
シャーペンでも鉛筆でも寝かす癖がある
ペン入れでも使い方がちょっと筆っぽい時がある(きちんと開かせて使ってない)
基本、線に勢いがないイラスト線なので漫画でもいつも静止画の線(だと思う)
●高解像度でのフォトショペン入れ
ましになってきた
作業しやすいけど…
●パワートーンでトーン自作
カラー→モノクロをトーン処理なんかも二値化とかグレースケールでもいいけど、カラーレイヤー結合してトーンチェンジャー使うとかのほうがイメージつかみやすかったりもする(私は)場合によるけど
柄物とか特殊柄とかトーンない場合、グレースケールで作ってトーンチェンジャーで処理するとか
「任意でトーン(アミ)にしたい」という時にはトーンチェンジャー重宝する
※筆文字スキャン→加工時の注意
筆文字は、インクの飛び散りが目に見えない範囲にかなり及んでいるので
線画抽出→補正でレイヤー状態の際に
「レイヤー効果→境界線」などで「飛び散っているいらない部分」を必ず削除する。
綺麗に見えてもゴミが残ってる事があるので、そのまま使うと汚くなるし
後からの処理が面倒くさい
(ゴミ取りを入念にという話)
それにしてもそろそろスキャナー微妙になってきたような…いやまだ頑張ってもらうけど。
☆そのほか
原稿も手も汚れないのでアームウォーマー(指先がない)重宝
基本100均で入手。今年よく見るのはふわもこ系だけど案外薄手なのでいくつか色違いを買って使い回している。使いやすい。
もこもこが沢山ついていたり、毛が長いのはダメ。分厚い、硬いの、ラメ系もダメ(ラメがおちる、硬い)。
ホルベインのペンホルダーのツイン(No.3)
●下書き
クルトガ0.5 HBかB 何本かそろえたので全部違う色柄にした
●マスキングテープ
原稿制作時に色々使ってみたけど、かわいい柄物とかは邪魔
見やすさでは蛍光色がよろしい
原色系より蛍光色の方が薄いし(黄色は薄いので使わない)
いまのところ、蛍光系のピンク、黄緑とかがベスト
●ペン
日光Gペン 一番使いやすい、細太で使い分ける必要がない。その昔使ってた気がする
丸ペンも一応日光だけどほとんど使ってなくて凶器状態
●インク
パイロットの証券用インクに戻った
薄いから人には勧めないけど…
製図用も買い置きあるのでそのうちまた使ってみる
●トレス台
コミックマスターのB4
●ベタ、筆ペン
呉竹の筆ごこち 1本100円程度だからカートン買い
極細も使ってみたけどインクが出過ぎたりで、改良されるまではあまりおすすめしない
普通に筆筆記する分には使いやすい
筆文字はぺんてるの筆ペン、中字(つみ穂とかかな)。何年選手
●原稿用紙
Tooの廃番→ミューズの110kg、135kg
筆圧が弱いと135kgのほうがいいとか言うけど
●乾燥剤(原稿用紙・原稿保管用)
家庭用強力乾燥剤カビストッパー
ホームセンターに売ってる、でかい
●スキャン後の線画工程
消しゴム・修正→トーンカーブ→レベル補正→見つけたら修正
カラーや解像度で変えるので作業がちょっと変わるけどだいたいこんな
●筆圧ほか
相変わらず弱い。貧弱でへろへろする
シャーペンでも鉛筆でも寝かす癖がある
ペン入れでも使い方がちょっと筆っぽい時がある(きちんと開かせて使ってない)
基本、線に勢いがないイラスト線なので漫画でもいつも静止画の線(だと思う)
●高解像度でのフォトショペン入れ
ましになってきた
作業しやすいけど…
●パワートーンでトーン自作
カラー→モノクロをトーン処理なんかも二値化とかグレースケールでもいいけど、カラーレイヤー結合してトーンチェンジャー使うとかのほうがイメージつかみやすかったりもする(私は)場合によるけど
柄物とか特殊柄とかトーンない場合、グレースケールで作ってトーンチェンジャーで処理するとか
「任意でトーン(アミ)にしたい」という時にはトーンチェンジャー重宝する
※筆文字スキャン→加工時の注意
筆文字は、インクの飛び散りが目に見えない範囲にかなり及んでいるので
線画抽出→補正でレイヤー状態の際に
「レイヤー効果→境界線」などで「飛び散っているいらない部分」を必ず削除する。
綺麗に見えてもゴミが残ってる事があるので、そのまま使うと汚くなるし
後からの処理が面倒くさい
(ゴミ取りを入念にという話)
それにしてもそろそろスキャナー微妙になってきたような…いやまだ頑張ってもらうけど。
☆そのほか
原稿も手も汚れないのでアームウォーマー(指先がない)重宝
基本100均で入手。今年よく見るのはふわもこ系だけど案外薄手なのでいくつか色違いを買って使い回している。使いやすい。
もこもこが沢山ついていたり、毛が長いのはダメ。分厚い、硬いの、ラメ系もダメ(ラメがおちる、硬い)。
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